アルプス通りからの視線を考慮したインパクトのあるものとし、白と濃灰を基調としたカラートーンで青空と周囲の山並みの緑のなかで映える外観とした。 クリニック内部は、開口を大きく設けてあり明るく開放感がありながらも落ち着いて診察をうけることができる。